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Taiwan Coffee


台湾でコーヒーを栽培していることをご存知ですか?

画像:ノマドスタッフ作成


有名どころでは、インドネシアやベトナム、インドなどでしょうか。

これらの国は“コーヒーベルト”内に位置しています。

コーヒーベルトとは、コーヒーの栽培適地と言われる赤道から南・北回帰線(北緯・南緯25度)までのエリアのこと。


台湾も台中以南がコーヒーベルトに含まれるため、各所で栽培されています。

とくに美味しいと評判なのが、お茶の名産地として知られる「阿里山」のコーヒーです。


農園が標高1,000m以上にあるため、昼夜の寒暖差によって旨みが凝縮。

雑味が少なく、香りも高いコーヒーになっています。



唯一の問題は少量生産のため、市場にそれほど出回っていないこと。

台湾産コーヒーをあまり耳にしない理由はココにあります。


ただ、そこは台湾人スタッフがいるだけあって販売店舗を知っています。

その場で飲めるところ、少量パックを扱っているところ、たっぷりの量を買えるところ等々。

次回の台湾旅行では、“台湾産コーヒー”を味わったり、お土産に選んではいかがでしょうか。

興味がある方は、現地でお声掛けください。弊社スタッフが丁寧にお教えしますね。



写真で台湾!Instagramにて公開中

▼ノマド 台北女子社員日記

台湾勤務の台日スタッフが、日々の暮らしの中からディープな台湾を発信しています。




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